電気通信設備工事は東新電話株式会社へ
東京都足立区に拠点を置く東新電話株式会社では、主に都内を中心に首都圏近隣の電気通信設備工事を行っております。
各種通信回線のケーブルの敷設・接続・試験、建柱工事等、情報化社会を支えています。高品質な施工と豊富な実績から多数リピートを頂いております。
東新電話の強み
東新電話株式会社では、ほとんどの社員が職長（安衛責）をはじめとする多数の資格を保持しており、社員と現場の安全面の確保と高品質を実現させることは当然と考えています。
そこにプラス段取りを考えたスピード感のある施工にこだわっており、常に万端の状態で工事に臨めるよう、事前の下準備を徹底しています。様々な現場において同業他社様からもご評価をいただき、誇りを持って技能向上に努めております。
光ケーブル敷設工事
光ケーブルとは、レーザーなどの光を使って信号を伝える通信ケーブルです。近年、ネットワークの大容量化、高速化が進み光ケーブルの需要も増えております。
丁寧に電柱に通していく作業は力仕事がメインになります。光ケーブル工事の特徴は何といってもその距離！長い時には工期が半年になることもあります。マンホールや道の中に埋める場合もあります。
メタルケーブル接続工事
主に固定電話に関連する工事です。メタルケーブルとは、銅でできた電話回線の事を指します。電気を通しやすい銅の性質を生かし、電気信号で情報や音声を送る事で通話が可能になります。誤って接続すると本来の電話番号とは違う番号にかかってしまう為、大元の会社と連携を取りながらマニュアル通りの慎重な作業が求められます。
同軸ケーブル敷設工事
主に地デジや衛星放送、TVアンテナの接続、インターネット回線の接続など、情報を伝達する通信ケーブルで、今や暮らしになくてはならない必需品です。
建柱工事
建柱とは、電柱を建てることを指します。電柱の全長の6分の1にあたる約2ｍの深さの穴を掘削します。クレーンで電柱吊るし上げ、掘削した穴に電柱をしっかりと差し込みます。電柱の転倒や沈下、傾斜を防ぐため、位置や垂直を入念にチェックし、埋め戻しを行います。大きな電柱を扱うため、一つのミスは命に関わります。交通事情や歩行者の皆さまへ細心の配慮をして工事を行ないます。
